勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
現在は、土地賃貸借契約締結に向けまして地権者と企業が協議を行っており、土地の賃貸借契約がまとまり次第、市と炊事棟等の貸付契約を締結する予定となっております。 次に、恐竜渓谷かつやまエリア分譲地についてお答えいたします。 恐竜渓谷かつやまエリア分譲地利用事業者の公募につきましては、令和4年4月1日から12月27日まで申込を受付し、4区画のうち1区画について応募がありました。
現在は、土地賃貸借契約締結に向けまして地権者と企業が協議を行っており、土地の賃貸借契約がまとまり次第、市と炊事棟等の貸付契約を締結する予定となっております。 次に、恐竜渓谷かつやまエリア分譲地についてお答えいたします。 恐竜渓谷かつやまエリア分譲地利用事業者の公募につきましては、令和4年4月1日から12月27日まで申込を受付し、4区画のうち1区画について応募がありました。
本案は、かつやま恐竜の森(長尾山総合公園)再整備・管理運営事業における特定公園施設を勝山市が取得するための譲渡契約につきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、その契約締結について議会の議決を求めるものでございます。
次に、Park−PFIの関与等に係る件でございますが、長尾山総合公園におけるPark−PFI事業は、宿泊機能、飲食物販機能、遊戯機能などの公募対象公園施設を民間事業者にて整備、運営していただき、その収益を見込んで、民間事業者が屋根付き広場やインフラ施設などの特定公園施設を整備し、市に譲渡する事業であり、本年9月30日に事業者と実施協定を締結し、令和7年度内の公募対象公園施設の完成を目指し、現在、現地
続けて、この審査会で契約内容の決定や契約の締結までこの審査会で行われるのかということ。 そして、その次は、議会議員はこれらの各契約について質疑や提案、意見を述べることはできないのかということ。これは情報の不開示といいますか、つまり議員が質疑をしようと、提案、それに意見を述べようとするときに、資料となるものが何も開示されないという状況下での質問になります。
成年後見制度は、認知症、知的障害、精神障害などの理由で、一人で決めることができない心配な方々は財産管理(不動産や預貯金などの管理、遺産分割協議などの相続手続など)や身上保護(介護、福祉サービスの利用契約や施設入所、入院の契約締結、履行状況の確認)などの法律行為を一人で行うのが難しい場合があります。
また、県内の金融機関と包括連携協定を締結しまして、企業版ふるさと納税の寄附見込み企業の紹介を受けたりする、こんな予定がありますが、こういったことを積極的に働きかけて寄附獲得を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一議員。 ◆(小玉俊一君) 現在越前市のほうで高校を卒業し、また地元に就職される。また、県外の大学に行かれて、県外のところに就職される。
先般、11月18日、東京におきまして見延選手、日本スポーツSDGs協会、そして越前市ということで、市長が記者会見を行いまして、契約締結を行いました。それに合わせて記者会見を行ったところ、主要な放送局3社を含みますテレビ局や、あるいはスポーツ新聞社など9社の取材を受けたところでございます。各媒体に取り上げられ、全国初のこの取組を発信することができたというふうに考えております。
東京オリンピックフェンシング金メダリストの見延和靖さんを発起人とする折れ剣再生プロジェクトについて、先週18日に見延さんと日本スポーツSDGs協会と越前市の3者で協定を締結し、ガバメントクラウドファンディングを開始いたしました。これまで廃棄されていた折れたフェンシングの剣を再生し、日用品などの製作に取り組むこととしております。
まず,第49号議案 製造請負契約の締結(おいでよ!福井駅恐竜プロジェクト整備業務)について委員から,公募型プロポーザルの応募は複数者からあったのかと問いがあり,理事者から,提案は3者からあり,そのうち,県の恐竜博物館や今年度整備された南条サービスエリア,また現在整備中の市観光交流センター屋上に設置する恐竜モニュメントを作成している株式会社乃村工藝社に決定したとの答弁がありました。
また、協定締結以降、情報交換や市民への防災知識の普及啓発及び市職員への技能育成は行われておりませんでしたが、今回の災害を機に災害時応援協定を締結しております企業との協定内容の実施について見直しを検討してまいります。 さらには、議員御指摘のとおり、災害発生前後の画像を県内の大学や高専に提供いたしまして、河川等への被害の発生過程検証の協力につきましては、大学等側と協議をしてまいりたいと思います。
さらに、河川の越水や土砂災害などの災害発生箇所につきましては、市民の安全を確保するため、災害協定を締結しております越前市建設業会や越前造園協会などの協力を得まして、河川への大型土のう設置や市道の土砂撤去作業などを行います。
災害発生時において,人命救助やライフラインの復旧など,緊急度の高い支援について,個別の協定を締結し,早急に取り組むこととしています。 まず,消防局では,福井県広域消防相互応援協定に基づき,災害が発生した8月5日に3隊13人が出動し,被災者2人を救助しました。
これまでもお答えしておりますが,農業排水分の返還につきましては,市長と企業管理者が締結した覚書により一般会計繰出金の決算において調整することとしており,これに基づき適切に対応してまいります。 (7番 近藤實君 登壇) ◆7番(近藤實君) 最初に,令和3年度の実質収支に関連してお伺いします。 公共施設等総合管理基金ですけれども,令和5年度までの財政再建計画には何ら記載がありません。
道の駅に隣接する恐竜渓谷かつやまエリアについては、2社との間で立地協定に向けた協議を進めてまいり、うち1社、約2,800平米につきましては、7月6日に正式に立地協定を締結、来春のオープンを目指し準備を進めているとお聞きしています。 一方、グランピング等を計画していました、もう1社につきましては、円安やウクライナ情勢による資材高騰の影響から、先月、正式に計画断念の申し出がありました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナー企業である戸田建設株式会社とは、令和3年8月に基本協定書を締結しまして、この越前たけふ駅周辺のまちづくりに取り組むというふうなところで行っているというところでございます。 ただ、この越前たけふ駅周辺の開発につきましては、戸田建設株式会社との連携をベースに全体のまちづくりには取り組んでいくということになるというふうに考えております。
日程 9 第43号議案 福井市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程10 第44号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正について 日程11 第45号議案 福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 日程12 第46号議案 工事請負契約の締結
また,災害時応援協定を締結している一般社団法人福井地区建設業会から発動発電機,自動車販売業者等から電気自動車やハイブリッド自動車等の外部給電可能な車両の提供を受け,避難所への電力を供給いただくこととしています。さらには,関係団体との災害時応援協定により,公共施設等の電気設備の早期復旧に向けて,応急処置や復旧工事等の協力をいただくこととしています。
福祉避難所とは,公民館や小学校などの指定避難所では避難生活を送ることが困難で,日常生活に介助が必要な方を受け入れる施設として社会福祉施設等に設置するもので,本市では福祉避難所の開設に協力してくれる社会福祉施設等とあらかじめ協定を締結し,災害の発生に備えています。40以上の社会福祉法人や医療法人など,78か所の施設と協定を結んでおります。
日建連の会長は経団連会員へのお願いとして,民間発注者に対する直近の資材価格や調達状況を反映した価格・工期での契約締結,民間建設工事標準請負契約約款を活用した契約締結,既に締結された契約における資材高騰に伴う個別協議について協力を求めたところであります。
長尾山総合公園「かつやま恐竜の森」につきましては、勝山市が昨年実施した運営事業者公募の結果、星野リゾートの子会社を代表とする企業グループを選考し、勝山市との間で1月に基本協定を締結しています。